2013_07 15 (Mon)07:30 さよなら渓谷 映画 0 0 いろいろ考えさせられた映画。大学生4人が高校生の女の子にレイプし、その後の被害者と加害者を描いている。被害者である女性の方が、世間から冷たい扱いをうけ、加害者である男性達の方が、普通に生活している。。。なんか理不尽。。。特に新井浩文演じる加害者男性の罪の意識の全くないところは、まさに彼にピッタリの役で。。。こういう類の事件は、新聞でよく見るけど、被害者の方が普通に生きられないって、変な世の中 - 個別に読む - スポンサーサイト